寝るときのクーラーについて

この内容は9月10日に搭載しました

今年はどこも猛暑ということで、寝苦しい毎晩であった。
昨日から少し涼しくなってきて、あまり寝苦しいとは感じ
なくなってきた。
15年前までは、必ずクーラーをつけないと眠れなく
タイマーが切れると急にあつくなり目が覚めたもの
でした。

そのときはクーラーのない生活が信じられなかった。

ところが今では全くクーラーをつけず、扇風機のみで
体中にアセをいっぱいかいて朝まで、熟睡できるように
なった。

いつからか分からないがクーラーの無い生活に慣れ
今では全く苦にならなくなった。

「慣れとは恐ろしい」ものである。

身体からアセをかいて寝ているので、身体が非常に
軽くなり逆に今の方が健康ではないかと思われる。


最近温暖化が叫ばれ、省エネルギーが求められてきて
いるが。
みなさんクーラー無しでアセのかいた生活をするように
提案します。
その結果、健康になり、更に医療費削減につながり
色々なことがプラスに転換してくると思われる。